【悲報】ガソリン減税、軽油は対象外で物流死ぬｗｗｗｗ【実質増税】

政府と与野党の合意により、ガソリン暫定税率の年内廃止が進められています。しかし、その裏で軽油は減税対象から外され、軽油を使用する一般家庭や物流業界にとっては減税の恩恵が及ばない形となりました。地方財政への影響を理由にしたこの判断に対し、国民への説明不足が懸念されています。さらに、減税による財源不足を補うべく、政府内では別の形での「増税」も検討されているとの報道も。ガソリン減税の表舞台の裏で、何が見過ごされているのでしょうか──。

X：国民の声「【悲報】ガソリン減税、軽油は対象外で物流死ぬｗｗｗｗ【実質増税】」

【悲報】ガソリン減税、軽油は対象外で物流死ぬｗｗｗｗ【実質増税】

1 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:00:00 ID:AbCDEFG0 これってガソリンだけ減税して、軽油はそのままってマジ？トラックとかバスは軽油だろ？ってことは物流コストは全然下がらないじゃん。物価下がるどころか、むしろ代替の財源で実質増税じゃねーか。

2 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:05:15 ID:HiJKLMN1 ＞＞1 いやマジでそれ。結局、物流コストが下がらないってことは、スーパーの食品とかECサイトの送料とか、全部価格に上乗せされるだけ。俺らの生活、何も楽にならないどころか悪化してるだろこれ。

3 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:10:30 ID:OpQRSTU2 なんか「ガソリンが安くなります！」って国民にアピールしてるけど、軽油の減税に触れてないのがほんと汚い。結局、庶民を騙すためのパフォーマンスかよ。どんだけこの国は増税が好きなんだよｗｗｗ

4 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:15:45 ID:VwXYZab3 財務省と自民党のコンボ、ほんと最悪だよな。暫定税率を下げてポーズ取っといて、その裏で他の名目で増税しようとか考えてるんだろ。国民を舐めすぎだわ。

5 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:20:00 ID:CdEfGhI4 ＞＞4 ガソリン減税の財源を補填するために、別の増税を検討とかいう報道もあったしな。結局、右のポケットから左のポケットに金を移してるだけ。しかも中抜きもしてそう。

6 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:25:15 ID:JkLmNoP5 まじでこの国、増税しか頭にないのか？減税するなら全部減税しろよ。ガソリン減税の恩恵なんて、車通勤の奴らくらいだろ。軽油使ってるやつは恩恵ゼロとかふざけんな。

7 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:30:30 ID:QrStUvW6 ＞＞6 そうなんだよ。ガソリン減税って聞こえはいいけど、軽油減税がないと物価は下がらないし、地方財政への影響を理由にしてるのもクソ。結局、自分たちの都合で国民を犠牲にしてるだけだろ。

8 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:35:45 ID:XyZaBcD7 財務省と自民党、もう本当に解体するしかないだろ。このやり方、国民を完全にバカにしてる。こんなことしてたら、国民の信頼なんてなくなるに決まってる。

9 ：名無しさん：2025/08/02(土) 18:40:00 ID:DeFgHiJ8 ＞＞8 次の選挙、どうなるんだろうな。自民党に投票するやついるのか？まあ、他の政党も似たり寄ったりだろって声もあるけど、でもさすがに今回は酷すぎる。

10：名無しさん：2025/08/02(土) 18:45:15 ID:KlMnOpQ9 もう日本の政治に期待するのはやめた。どうせまた裏でコソコソ増税して、国民を騙すんだろ。マジでこの国、どこに向かってるんだよ…。

X：@hamusoku

【ガソリン減税】ガソリン暫定税率廃止法案　代替財源で増税される上に軽油が含まれていない事が判明 https://t.co/au9V8QQjg7
— ハム速 (@hamusoku) August 2, 2025

Title：　【ガソリン減税】ガソリン暫定税率廃止法案　代替財源で増税される上に軽油が含まれていない事が判明

🟧 暫定税率廃止も、代替の財源として増税の可能性が浮上

政府・与野党が合意したガソリン暫定税率の年内廃止は、多くの国民にとって歓迎される動きですが、その一方で「失われる税収分」をどう補うかが課題となっています。
とりわけ、地方財政を支えてきた軽油引取税の存続に加え、他の税目における“代替的な増税”が検討されていることが一部報道で示唆されています。
これは、一時的なガソリン減税の恩恵の裏で、将来的に他の形で国民の負担が増す可能性があることを意味しており、政策の全体像を慎重に見極める必要があります。

🟧 軽自動車を使う一般家庭には実質負担の変化は少ない？

今回の暫定税率廃止により減税の恩恵を受けるのは、主にガソリンを使用する普通乗用車が中心となります。
一方で、軽自動車の多くは軽油ではなくレギュラーガソリンを使用しているため、一般家庭が所有する車両には直接的な影響が及ぶことも確かです。
ただし、ガソリン価格の変動は燃料費全体の一部であり、保険料・税金・維持費を含めたトータルの家計負担を考えると、「目に見える恩恵」として感じにくい面もあるかもしれません。

🟧 貨物・物流業界では軽油据え置きにより“実質増税”の側面も

最も影響を受けるのは、日常的に軽油を使用するトラック・貨物輸送業界です。
軽油引取税は今回の減税対象から除外されており、ガソリン価格が下がっても、物流の現場では燃料費の削減が一切見込めない状況にあります。
この構造は、間接的に「物流コストが高止まり」することを意味し、食品や日用品の価格に波及しやすい側面を持ちます。
物価高騰に苦しむ市民にとって、ガソリン減税による家計の改善は期待されますが、構造的な物価上昇が改善されない限り“体感としての負担減”は限定的となる可能性もあるのです。

記事のまとめ

ガソリン暫定税率の廃止は、一見すると国民生活の支援策として歓迎される内容です。しかし、その裏で軽油が対象外となっていることや、代替財源として別の増税が検討されていることなど、十分に周知されていない事実も存在します。軽油を日常的に使う物流・貨物業界では、減税の恩恵を受けられないばかりか、実質的な負担増につながる可能性もあります。

また、一般家庭にとっても「減税」とは言いながら、生活実感としての物価上昇が収まらない限り、恩恵を感じにくい状況が続くでしょう。今回の政策は“目先の減税”にとどまらず、その構造的な影響や説明責任の在り方を含めて、より透明で丁寧な情報発信が求められています。